サックス奏者の仲野麻紀さんと管啓次郎さんによる、トークと朗読、そして声とサックスのセッションの夕べが開かれました。
サクソフォン、そしてお店のピアノも使った仲野さんの即興演奏が、管さんの朗読する長篇詩の言葉と響きあい、あるときは詩の舞台となった土地を思い起こさせるような、そして別のときには、連想が拡がり、もっと別のどこかへ誘われるような、管楽器と声、ふたつの呼吸が織りなすとてもすばらしい時間でした。ご参加のみなさま、ありがとうございました。
(以下のプロフィールや開催日時、関連URLは告知時のものです)
仲野麻紀(なかの・まき)
サックス奏者。2002年渡仏。自然発生的な即興、エリック・サティの楽曲を取り入れた演奏からなるユニットKy[キィ]での活動の傍ら、2009年から音楽レーベル、コンサートの企画・招聘を行うopenmusicを主宰。フランスにてアソシエーションArt et Cultures Symbiose(芸術・文化の共生)を設立。モロッコ、ブルキナファソなどの伝統音楽家たちとの演奏を綴った「旅する音楽」(せりか書房2016年)にて第4回鉄犬ヘテロトピア文学賞受賞。さまざまな場所で演奏行脚中。ふらんす俳句会友。好きな食べ物は発酵食品。(エッセイを連載中のけいそうビブリオフィルより)→official site Maki Nakano
開催は、10月9日(金曜日)、19時〜。
東京中延の隣町珈琲にて。
詳細、お申込みは下記のPeatixイベントページからお願いいたします。